テーブルを作成しよう~裏技集計~

前回はテーブル機能を活用して様々なデータ集計を行いました

今回はIF関数を使って更に深堀します!

話しはいきなりテーブル機能の話しと逸れますが、データ集計の際に便利なのが

<0と1を使いこなすことです>

今回はその1つのパターンとテーブル機能を組み合わせます

まず、サンプルファイルにIF関数を入れる為の列を挿入し、次のようなIF関数式を入力します

<=IF(条件式,1,0)>

つまり条件に合えば1、合わなければ0を出力します

ここで出力された”1”を合計すれば自動的に条件に合うデータの数を集計できます

IF関数の使い方を説明したところで、早速、テーブル機能と組み合わせてみましょう

1.条件に合うデータの数を集計する

サンプルデータの中で地域が”アメリカ”のデータ数を集計しましょう

GIF

2.条件に合うデータの構成比を算出する

これはの集計の仕方を平均にするだけです

平均の計算式を思い出してください

分子(1+1+1+0+0+0+・・・)÷分母(データ数)

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計算式がしっくり行かなかった方は実際の例を考えてみてください

(例:データが2つあり、日本とアメリカだった場合、分子(1+0)÷分母(2)=0.5)

3.AND関数やOR関数を使って更に細分化されたデータ集計する

ここまでで使用した関数はIF関数のみでした

もう少し細分化されたデータ集計を行いたい方はAND関数とOR関数なども組み合わせることもできます

例えば、下の図のようにAND関数を組み合わせると

条件1:地域=”アメリカ” 且つ 条件2:年度=2017

の条件でデータ集計できます

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また、下の図のようにOR関数を組み合わせると

条件1:地域=”アメリカ” もしくは 条件2:地域=”東京”

にて集計できます

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前回も説明しましたが、単にデータ集計するならばピボットテーブルを作成して、集計条件をいじるよりも、テーブルを活用した方が圧倒的に早いです

ではまた次回
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