カテゴリー別アーカイブ: ピボット&テーブル

ピボットテーブルの役割を変えよう Part4~更新は不要3~

前回はファイル内にあるピボットテーブル他も含めて自動的に更新するイベントプロシージャ―(VBA)の書き方を紹介しました

今回は別の方法2種類紹介します

1.ファイルを開いた時の更新されるようにする

前回の手法だと、コードを短いとは言え、直接書かなくてはいけません

今回はチェックボックスにチェックを入れるだけで済む方法を紹介します

15

まず、ピボットテーブル上で右クリックして“ピボットテーブルオプション”をクリックします

16

そして、データの箇所をクリックし、”ファイルを開くときにデータを更新する”にチェックを入れます

こうしておけば、ファイルを開いた時にはデータ更新がされています

前回、紹介した方法でも”絶対確実”に更新されるとは言い切れません

(カーソルの操作の関係など)

こうしておけば、安心ですね

2.個別に自動更新するピボットテーブルを指定する

まず事前にピボットテーブルには分かり易い名前をつけておきましょう

17

そして、前回同様にシート名の箇所で右クリックしてコードを表示しましょう

19

以上です

前回までとあわせてピボットテーブルを自動更新する方法を解説しました

エクセルを活用する時に、意外な便利方法があるものです

貪欲に吸収して有意義な時間の使い方を行えるようにしていきましょう!

また次回!

にほんブログ村 資格ブログ ビジネススキルへ
にほんブログ村
にほんブログ村 IT技術ブログ VBAへ
にほんブログ村

ピボットテーブルの役割を変えよう Part4~更新は不要2~

今回は実際に以下のGIFのようにピボットテーブルを更新不要にしましょう

GIF1

前回、更新不要にするのにイベントプロシージャ―を使う旨は少し触れました

今回は1.イベントプロシージャ―を活用するコードの入力画面を立ち上げる、2.実際にコードを入力する

の手順で行いましょう

2.で入力するコードはコピペで済みます

アイコン

サンプルファイル 21.13 KB 7 downloads

...

1.イベントプロシージャ―を活用するコードの入力画面を立ち上げる

ここは前回説明した通りです

GIF3

データ元、つまりデータの更新が起こるシートのシート名のところで右クリックして”コードの表示”をクリックしてください

2

2.実際にコードを入力する

まず、上の2つの欄を変更します

左側:(General)⇒Worksheet

右側:⇒SelectionChange

GIF4

これらの変更の後にエクセルシートに変更を加えると、事前に設定した指示(上の画像ではPrivateとEnd Subの間の記述)が動くようになります

この”更新を不要”にする為の事前の指示は以下のようにコードとして書きます

<Activeworkbook.refreshall>

実はこれだけです

6

もう少し、この仕組みについて解説すると

ピボットテーブルは直接、データから作られているわけではなく

データとは別などころにCacheを作っています

このCacheをイベントプロシージャ―の仕組みで更新(Refresh)してしまうのです

今回は以上です

次回、もう少し本格的な方法を解説します

にほんブログ村 資格ブログ ビジネススキルへ
にほんブログ村
にほんブログ村 IT技術ブログ VBAへ
にほんブログ村

ピボットテーブルの役割を変えよう Part4~更新は不要1~

ピボットテーブルでやっかいなのは元データを変えたら必ず”更新”処理が必要なことです
1

これを忘れると大きなミスにもつながりかねません

このパートではこのやっかいな更新処理をVBAのイベントプロシージャ―を使って”不要”にしてしまいます

GIF1

この回では簡単にVBAのイベントプロシージャ―機能の概要について解説します

(イベントプロシージャ―の詳細な解説は他のサイトに譲ります)

ピボットテーブルの元データがあるシートのシート名のところでで右クリックするとコードの表示というのが見えます

2

ここを押すとイベントプロシージャ―の画面が立ち上がります

GIF3

この立ち上がった画面の上に2つ箱が見えます

この左側を”Worksheet”にすると右側で色々なものが選択できるようになります

3

4

これらが何かというと

何らかのイベントが発生した際、次の動きを指定、設定できるものなのです

では次回、本格的に更新不要処理を設定しましょう

にほんブログ村 資格ブログ ビジネススキルへ
にほんブログ村
にほんブログ村 IT技術ブログ VBAへ
にほんブログ村

ピボットテーブルの役割を変えよう Part3~フィルター機能5~

今回は最終回になります

自分なりの見た目”カスタマイズ”をしていきましょう

実はここが一番分かりにくいのです

注意点が3点あります

最後まで注意深く解説を確認しくてください

1.まず好きな色を選んで複製を押して下さい

ここからカスタマイズがはじまります

19

 

2.カスタマイズする項目を選択する

ここから注意点の1つ目です

何らかの変更を行うには下の画像にある”スライサースタイルの変更”から行うことになります
20

スライサー上で変更を行おうとしても変更はできないのです

次に注意点の2点目です

実はアイテムのカスタマイズには3つ種類があります

(データなしは無視してください)

選択済みアイテム、未選択アイテムは分かり易いと思いますが

”マウスでポイントされた選択済みアイテム”

というのが分かりにくいと思います

ここでは説明するより実際に見てみましょう

・選択済み⇒赤

・未選択⇒白

・”マウスでポイントされた選択済みアイテム”⇒黄

GIF5

一番右のCが白から赤に変わる途中で”黄”になるのが分かりましたでしょうか?

この黄になった瞬間が”マウスでポイントされた選択済みアイテム”になります

3.変更した内容を実際に反映する

注意点の3点目です

ここからが特に分かりにくいのです

複製⇒変更を行うとユーザー設定のところに、2で変更した内容(画像)が追加されます

24

この内容(画像)を選択しないと変更は反映されません

これで自分なりの見た目のカスタマイズは終了です

最後に1つ付け加えますが

上でカスタマイズをした内容を更にカスタマイズする場合は

ユーザー設定の中から内容(画像)の上で右クリックします

26

以上です。それではまた次回!

にほんブログ村 資格ブログ ビジネススキルへ
にほんブログ村
にほんブログ村 IT技術ブログ VBAへ
にほんブログ村

ピボットテーブルの役割を変えよう Part3~フィルター機能4~

前回、少し見た目をカスタマイズしました

今回から本格的にカスタマイズしていきます

ところで、

このボタンは何に使うか分かりますか?

12

必要ないと感じる人もいるかもしれません

このボタン(名称はヘッダー)は、選択アイテムの”リセット”の為に使います

GIF74

つまり、全てが選択されている状態になっていますが、場合によってはまずいケースもあります

上記のケースも含めて今回は2つ、見た目のカスタマイズに取り組みます

1.ヘッダーの非表示

まず、スライサー上で右クリックし、”スライサーの表示設定”をクリックしましょう

8

次に”ヘッダーの表示”のチェックを外しましょう

14

これで1は終了です

2.スライサー全体の色変更

今度はスライサーの上にカーソルを置いたままオプションタブをクリックしてください

1の右クリックと違う個所で変えるところが少しややこしいですが、取り合えずクリックしましょう

すると以下のようにスライサーの色を何種類も選べるようになります

15

更に、以下をクリックする選べるレパートリーは更に増えます

16

こんな具合です

17

では次回はいよいよ自分なりの”見た目”カスタマイズをしていきましょう!

 

にほんブログ村 資格ブログ ビジネススキルへ
にほんブログ村
にほんブログ村 IT技術ブログ VBAへ
にほんブログ村

ピボットテーブルの役割を変えよう Part3~フィルター機能3~

前回でスライサーを作成するところまで行いました

5

さて、ここからが本番です

このブログでは”見た目”にとことんこだわります

”この資料(報告書)は見たくない”と思わせない工夫をしていきます

特に”スライサー”は見た目を変えるポイントが結構、あります

しかも、見た目を変える時に、分かりにくい点が多々あるので、今回は厚めに解説していきます

 

今回はまず、すぐに変えることができる”2点”に集中して行います

1.不要なデータを消す

まれにではありますが、スライサー内にノイズが紛れることがあります

7

このケースではまず、スライサー上で右クリックします

8

そして、スライサーの表示設定をクリックします

9

最後に右下の”データのないアイデムを非表示にする”にチェックを入れましょう!

これでノイズは消えます

2.向きを横に変える

デフォルトでは縦向きになっているので、横にしたい場合があります

こんな時は”右クリック”ではなく”オプションタブ”から操作を行います

10

横にするのでなく、列数を変えます

GIF3

では、次回から本格的に見た目のカスタマイズを行っていきましょう!

にほんブログ村 資格ブログ ビジネススキルへ
にほんブログ村
にほんブログ村 IT技術ブログ VBAへ
にほんブログ村

ピボットテーブルの役割を変えよう Part3~フィルター機能2~

今回は取り急ぎ、スライサー(フィルタリング機能)を設定するところまで行いましょう

GIF2

まず、ピボットテーブル上にカーソルを置いたまま挿入タブを押します

3

そして、右側に出てくる”スライサー”を押します

4

するとフィルタリングする項目を選択できるようになりますので、選択したら”OK”ボタンを押して終了です

5

とても簡単だったと思います

ただ・・・実はここからが本番です

次回から”見やすいように”カスタマイズしていきます
にほんブログ村 資格ブログ ビジネススキルへ
にほんブログ村
にほんブログ村 IT技術ブログ VBAへ
にほんブログ村

ピボットテーブルの役割を変えよう Part3~フィルター機能1~

ピボットテーブルの役割を変えようのPart3(#3)になります

今回のテーマは”フィルタリング”です

ピボットテーブルで表やグラフを作成する時に同じような資料を何度も作成したりしていませんか?

下の画像の場合ならAランクの場合、Bランクの場合・・・といった具合です

2

ピボットテーブルにはビジュアルに分かり易くフィルタリングする機能である”スライサー”という機能があるので、フル活用してみたらいかがでしょうか?

同じ様な資料を何度も作成して”見せる”、もしくは”見てもらう”のではなく、”選択”(フィルタリング)してもらうのです

GIF1

次回から”スライサー”の作成の仕方からデザインの方法まで詳細に解説していきます

にほんブログ村 資格ブログ ビジネススキルへ
にほんブログ村
にほんブログ村 IT技術ブログ VBAへ
にほんブログ村

ピボットテーブルの役割を変えよう Part2~GETPIVOTDAT解消~

今回は【GETPIVOTDATA】の問題を解消し、ピボットグラフでは選択できない種類のグラフを”効率”よく作成する方法を紹介します

前回まではピボットテーブルから「ピボットグラフ」を選択し、そのままグラフを作成する方法を解説しました

ただピボットグラフだと作成できるグラフの種類に制限があります

例えばピボットグラフを選ぶと、バブルチャートは「OKボタンがグレー」になっており、選択できないようになっています

6

かといって、下の図のようにピボットテーブルの値を数式で参照してグラフを作成しようとすると、数式バーに普段見慣れない「GETPIVOTDATA」が表示されます

7

こちらの「GETPIVOTDATA」はドラッグしても、ドラックした先が全て同じ値になってしまいます

これでは、せっかくピボットテーブルで抽出したデータを有効活用ができません

ここではGET・・・が何の関数なのかについての解説は省略しますが、この関数は消して普通に参照したいですよね

実は、きちんと対策方法はあるのです

下の図の赤字の箇所【分析タブ⇒オプション*】をクリックし「GetPivotDataの生成」のチェックを外せば通常の数式でピボットテーブルの値を参照できるようになります

8

(ちなみに、*オプションを直接クリックすると他の画面が開いてしまいますので”オプション”の文字の右側にある▼ボタンをクリックしてください。後、カーソルはピボットテーブルの上に置いたまま操作しましょう!)

GETPIVOTの問題を解消すれば、下の図のようにピボットテーブル上にあるH3セルからJ7セルをドラック操作により参照してグラフを作成することができます

9

もちろんグラフを作成する以外にも、ピボットテーブルの値を直接参照したいケースもあると思います

そんな時にもこの方法ならうまくGETPIVOTの問題は解決します

では今回の解説は以上です

長文を最後まで読んでくださり、誠にありがとうございました

にほんブログ村 資格ブログ ビジネススキルへ
にほんブログ村
にほんブログ村 IT技術ブログ VBAへ
にほんブログ村

ピボットテーブルの役割を変えよう Part2~グラフを作成する2~

前回で取り合えずピボットグラフを作成しました

2

ここから、ピボットグラフ独特の部分を取り除いて”見栄え”を良くしましょう

3

実は処理は一回で済みます

4

これで通常のグラフと同じ”見栄え”になります

5

次回は更にピボットテーブルとグラフの関係を深堀しましょう

 

 

 

にほんブログ村 資格ブログ ビジネススキルへ
にほんブログ村
にほんブログ村 IT技術ブログ VBAへ
にほんブログ村