エクセルの表で何か作業をするときには、まずテーブルを作成しましょう
とにかくこの”テーブル”機能を活用するかしないかで、作業効率が大きく違ってきます
作業する表のどこかにカーソルを置き、Ctrl+Tを押しましょう
そして、下のGIFのように開いたダイアログボックスにて、”先頭行をテーブルの見出しとして使用する”にチェックを入れておきましょう
表の色が変わったら、表が「テーブル」になったということです
試しに、色の変わった表のすぐ下に何かを文字や数字を入力をしてみでください
自働的に表の範囲が拡大していきます
つまり、表の管理をエクセルが自動的に行ってくれるのです
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