スピードメーターグラフを作成しよう8~データラベル~
今回(8回目)は前回のメーターグラフの色を変えつつ、針に入力値が表示されるようにしましょう 色を変えるだけなら、とても簡単です サンプルをダウンロードして、グラフの第2軸を変えましょう そうすると”値1のグラフ”の各パイ…
今回(8回目)は前回のメーターグラフの色を変えつつ、針に入力値が表示されるようにしましょう 色を変えるだけなら、とても簡単です サンプルをダウンロードして、グラフの第2軸を変えましょう そうすると”値1のグラフ”の各パイ…
前回で以下、2つの調整値を算出しました 1.調整値1 初値(10%)が入力された場合に0度に変換する 2.調整値2 終値が(20%)が入力された場合に調整値1を基にして10%に変換された値を240度(グラフの大きさ)に変…
前回に引き続き、応用編を続けます 自由にメーターの範囲、単位(-100~100、10%~20%など)を自由に設定できるようにする為に、 入力値を角度(最大360度)に変換しながら、”2つの調整値”を活用できるようにします…
今回から応用編を開始します。 基本編では、スピードメーターグラフの作成の仕方自体を学びました。 応用編では、スピードメーターの形を最大限に活かして、伝えたい数字の意味合いを、より臨場感を伴って表現できるようにします。…
前回は、スピードメーターグラフの下地となるグラフの上に円グラフを追加作成しました。 今回はこの追加された円グラフを、スピードメーターの針部分のグラフにします。 読者の皆さんの中には、スピードメーターの針はどのように動かす…
今回で3回目の解説となります 前回の解説で、スピードメーターグラフの下地となるグラフ(下の画像左)を作成しました。次に、針となるグラフ(下の画像右)を作成するのですが、その前に、今回の回では、グラフの上に、更にグラフを重…
前回ご案内したように、基本編では”下地となるグラフ”の上に”針のグラフを作成して、一番シンプルなスピードメーターグラフを作成する方法を解説します。 今回は、下地となる円グラフを下の図のように作成してみましょう。円グラフを…
読者の皆さんの方の中で、プレゼンなどで売上や利益などの数字を報告されている方も多くいらっしゃると思います。 報告していて、物足らなさを感じる時はありませんか? もっと、数字の持つ影響度の大きさを、明確に伝えたい! も…
資料を作る時に、グラフを配置する場所がなくてこまった・・・ということはありませんか? また資料を白黒で印刷するので、どの色のグラフが”どれ”を表すのか分かりにくくて困ったことはありませんか? そんな時にこのグラフがとても…
数字を見せる際、単に見せるだけでは組織の目標達成にはつながりません 夏の25℃と冬の25℃では感じ方が違うように、数字はそれぞれ温度を持っているからです 組織の目標として設定する指標(KPI)の中にはB to Cビジネス…
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