【転職やキャリアアップには欠かせない、Power BIのエッセンスを90分に凝縮したレッスンでマスターしよう!】
はじめまして、ストアカで講師をしているガッツ鶴岡と申します
最近では「転職に必須だから」「社内で昇進できるから」という理由でレッスンを申し込まれる方が増えてきました
今までなら必須スキルと言えば「エクセル」でした
これからは「Power BI」をはじめとするPower Platformのスキルが重要になってくると実感しています
ぜひ、挫折しにくいマンツーマンレッスンから「Power BI」の学びをスタートしませんか?
価格は90分でオンライン/6,500円、対面/7,500円となっております
4月末日までのお申込みであれば「1,000円」お得です!!⇒お申込み
*開催日時はリクエストを頂ければ調整は可能です
目次
ガッツ鶴岡プロフィール
<経歴>
45歳からシステムエンジニアに挑戦した経験を伝えます!
慶應義塾大学商学部在学中にプロボクサーとしてデビュー。大学卒業後、総合商社に入社。その後ユニクロ(ファーストリテイリング)を経てEC通販会社へ入社。百万人規模の会員と数十万の商品の動きを分析する中で「ITの可能性」に目覚める。USCPA合格(カルフォルニア州)。現在、ブログ「Excellent仕事術」を運営中!
<得意分野>
エクセル(VBA/マクロ、Power Query、ピボットテーブル)、Power BI、RPA、Access
ストアカでは今まで200人近くを教えた実績があり、ゴールドバッチを取得しています
*ストアカ:国内最大級スキルシェアサービス、2023年1月現在、登録生徒数680,000人、登録講師数50,000人を突破
Power BIの凄さ
では、
Power BIの何が凄いのか?
それはエクセルと違い「動」があるからです
例えば、上のGIF画像では横棒グラフをクリックすると全てのグラフが連動して動きます
これはPower BIの「ドリルダウン」という技術です
グラフをクリックすると該当箇所の表示階層が一つ下に移動します
上のGIF画像であれば「近畿地方をクリック」⇒「大阪府、京都府・・・」といった感じです
ドリルダウンを作成するのに、特殊な関数やコードは必要ありません
表示階層をドラッグ作業により仕込んでおくだけです
後は勝手にPower BIが動いてくれます
このPower BIの「動」の仕組みにより、簡単な操作で本格的なダッシュボードが作成できるようになります
何故Power BIは挫折しやすいのか?
このPower BIを学んでいくうえで難点になる点があります
それはエクセルに似ているという点です
エクセルに似ているけど、微妙に違いがあるのがPower BIの難点です
エクセルでは簡単に行えたことがPower BIでは躓いてしまうのです
例えば「数字を桁区切りするためのコンマはどこで付けるの?」という質問を良く受けます
エクセルであればとても簡単です
セルの上のリボンから「コンマ」を選択するだけです
Power BIの場合はエクセルと違い、表示/レポートとデータをわけて管理する仕組みになっています
ですので、データビュー画面に移動して「コンマ」を付けます
このように、エクセルでは何気ない操作がPower BIではなかなかうまく行えず、苛立ちを感じる方も多いのではないでしょうか?
私もPower BIについては最初は苦労しました
グラフ/ビジュアル一つを作成するにも苦労してしまいました
特にグラフの外枠に線を引くだけでも最初は苦労しました
Power BIではグラフの外側の線は、下の画像の箇所で引きます
「視覚的な境界」というオシャレな表現なのでなかなか「線」と結びつきませんでした
Power BIの画面は外国の方が和訳されているのか、エクセルの操作画面とは違う表現が多いのも難点です
レッスンの際にはこの「エクセルに似ているようで違う箇所」を意識しながら解説を行います
ですので、「なんでこんなことがうまく行かないのか?」というストレスを感じることがありません!
レッスンの進め方
私は45歳からシステムエンジニアの仕事をはじめました
最初は何をしていいかが全くわかりませんでした
仕事人生をもう一度やり直している感覚に近かったと思います
ただ、仕事を覚えるに従い、何がITの仕事の障壁になるかがわかってきました
一つはやはりITの専門用語や独特の言い回しにあります
人間、普段使い慣れない言葉に遭遇すると、一種の「壁」みたいなものを感じます
意識して用語の意味を調べるのも一つの有効な対策です
ただもっと有効なのは手を動かしてみることです
しかも楽しみながら手を動かしてみることです
手を動かす楽しさがわかってくると、自然と言葉の意味合いが本質的に体感できるようになってきます
例えば、Power BIにはエクセル関数と同じようなDAXという関数があります
当然、DAXを書いているとエラーがでます
最初はエラーメッセージもよく意味がわかりません
エラーが出たら、原因や対策が思いつかなくても、とりあえず修正してみるのが一番の近道です
修正していくなかで「エラーメッセージの意味」や「DAXの意味合い」がよく理解できるようになります
実際のレッスンでは「ITを楽しんでもらうこと」と「分かりやすい言葉を使うこと」をもっとも意識してレッスンを行います
お陰様でこれまで心温かいレビューも頂いています
このレビューを書いてくれた方は最初、Power BIの知識が0の状態からこのレッスンを申し込まれました
その後、継続的に後述する「時間制講座」を利用され、今では山のようにあったエクセル業務を大幅に削減するとともに、職場で上司が感嘆するPower BIレポートを作成されています
レッスン後も継続的にPower BIを学びたい方向けに「よくある質問の回答集」の動画もプレゼントいたします
*質問はレッスン後も随時対応します
このブログでもPower BIの各種記事を用意していますので、そちらも積極的に活用頂けると嬉しいです
後、実際に仕事で作成したいPower BIの「作成を伴走サポート」するレッスンもあります
そちらは最低30分からの「時間制講座」となります
このPower BIレッスンは、通常ではオンラインで行っていますが、対面のレッスンも可能です
対面レッスンは「神楽坂」で行っています
ぜひ「神楽坂」でお会いできるのを楽しみにしてます!
何かご質問、ご要望などがあればこちらにお願いします
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