タグ別アーカイブ: 文字列

文字列・操作関数

文字列を操作する為の関数です

文字列・型式への変換

Text.From

文法

値を文字列・型式に変換

*3であれば”3”を返す

=Text.From(値)

使用方法

実際の使用例

 ➡M言語に慣れる_2回目~カスタム列~

検索文字の位置抽出

Text.PositionOf

文法

文字列の中にある特定の文字の最初の出現位置を抽出します

注意点としては、M言語は0ベースなのでカウントが0からはじまります

例えば、1文字目に特定の文字列が見つかった場合には0を返します

この点はご注意ください

*最後の出現位置を抽出することもできます

*文字列が見つからない場合は-1を返します

= Text.PositionOf(“検索対象・文字列”,”検索・文字列”,省略可)

使用方法1
使用方法2

実際の使用例

 ➡M言語に慣れる_5回目~M関数を検索する方法~

検索文字の有無判定

Text.Contains

文法

検索対象の文字列に、検索文字が含まれているかどうかを判定

含まれている場合にはtrueを、そうでない場合にはfalseを返します

=Text.Contains(“検索対象・文字列”,”検索・文字列”)

使用方法

実際の使用例

 ➡【M言語に慣れる】_15回目_TEXT関数/文字列関数

文字列の置換

Text.Replace

文法

文字列内に出現する、指定文字を全て置き換えます

=Text(文字列,置き換える対象の文字列,置き換え後の文字列)

使用方法

実際の使用例

 ➡【M言語に慣れる】_15回目_TEXT関数/文字列関数

数値型式への変換

Number.From

文法

文字型式などの型式から数値型式に変換します

=Number.From(値)


にほんブログ村

文字列の抽出~上級編17回

 エクセル関数で特定の文字列を抽出する場合には、RIGHT関数やLEFT関数、そしてMID関数が良く使われます。今回の解説では、Power Queryでこれらの関数と同じ様に特定の文字列を抽出する方法を解説します。

 また、特定の文字列の位置が不特定の場合、エクセル関数ではFIND関数やSEARCH関数が前述の関数と組み合わせて使用されます

Power Queryでは、特定の文字列の位置が不特定の場合でも一括で抽出できる裏技がありますので、そちらについても解説を行います

例えば、

 下のGIF画像のように、「-」が不規則に出現する文字列の中から「左から2つ目3つ目ハイフン」の文字列を抽出することもできます

では、Power Queryにて特定文字列を抽出する方法について詳細な解説をはじめます

 以降の解説は、全てPower Queryエディタ(以降、エディタ)を開いた状態から解説を行います

エディタ内で使用するタブは「変換タブ」、使用メニューは「抽出」になります

目次

1.左から指定した長さの文字数を抽出

2.右から指定した長さの文字数を抽出

3.位置を指定して文字列の途中から指定した長さを抽出

4.特定の文字列の前後の文字を抽出

5.「特定の文字列の間」の文字を抽出

<まとめ>

1.左から指定した長さの文字数を抽出

エクセル関数では、LEFT関数で行う内容です

こちらは、下の画像の「最初の文字」から抽出を行います

上の画像の「最初の文字」をクリックすると下の画像の画面が開くので、こちらで抽出する長さを指定します

OKボタンを押せば、下のGIFのように左から3文字が抽出されます

2.右から指定した長さの文字数を抽出

こちらはエクセル関数で言えば、RIGHT関数になります

下の画像にある「最後の文字」から指定します

1.の「左から指定した長さの文字数を抽出」と同じ様に、「最後の文字」をクリックした後に開くダイアログボックスにて抽出する長さを指定します

後の処理は、1.と同じです

3.位置を指定して文字列の途中から指定した長さを抽出

こちらは、エクセル関数でいえばMID関数の内容になります

こちらは、下の画面の箇所から指定を行います

「範囲」をクリックした後、次の画像の画面で「①開始インデックス」「②文字数」を指定します

①開始インデックス・・・抽出を開始する位置(0から指定可)

②文字数・・・抽出文字数の長さ

上の①②を指定して右下のOKボタンを押せば、①開始インデックスの位置から②の文字数が抽出されます

上のGIF画像では①は「3」、②は「2」を指定しています

MID関数とは違い、指定した「開始インデックス」の「数字」に+1した位置から文字が抽出されます

下の図のように、MID関数では「4」の位置が、Power Queryの開始インデックス「3」に相当します

この関数との違いは、Power Queryでは「0」から指定ができるようになっていることに起因していますので、注意が必要です

4.特定の文字列の前後の文字を抽出

以降は有料ページ/課金サービスへ