スピードメーターグラフを作成しよう5~より伝わるグラフにする~
今回から応用編を開始します。 基本編では、スピードメーターグラフの作成の仕方自体を学びました。 応用編では、スピードメーターの形を最大限に活かして、伝えたい数字の意味合いを、より臨場感を伴って表現できるようにします。…
今回から応用編を開始します。 基本編では、スピードメーターグラフの作成の仕方自体を学びました。 応用編では、スピードメーターの形を最大限に活かして、伝えたい数字の意味合いを、より臨場感を伴って表現できるようにします。…
前回は、スピードメーターグラフの下地となるグラフの上に円グラフを追加作成しました。 今回はこの追加された円グラフを、スピードメーターの針部分のグラフにします。 読者の皆さんの中には、スピードメーターの針はどのように動かす…
今回で3回目の解説となります 前回の解説で、スピードメーターグラフの下地となるグラフ(下の画像左)を作成しました。次に、針となるグラフ(下の画像右)を作成するのですが、その前に、今回の回では、グラフの上に、更にグラフを重…
数字を見せる際、単に見せるだけでは組織の目標達成にはつながりません 夏の25℃と冬の25℃では感じ方が違うように、数字はそれぞれ温度を持っているからです 組織の目標として設定する指標(KPI)の中にはB to Cビジネス…
会議に備えて、カラフルなグラフを入れた資料を作成したのに、いざ、会議で配られた資料は白黒だった・・・なんて経験はありませんか? 手間暇かけて色を5色使い分けても白黒で印刷をされてしまうと、データの違いが分からなくなったり…
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