スライサーのオシャレな使い方
今回紹介するスライサーは、ピボットテーブルの補助機能として使われるのが一般的だと思います 今回は、ピボットグラフとスライサーをうまく組み合わせた、これまでとは一味違うスライサーの使い方を紹介します 上のGIFを見る…
今回紹介するスライサーは、ピボットテーブルの補助機能として使われるのが一般的だと思います 今回は、ピボットグラフとスライサーをうまく組み合わせた、これまでとは一味違うスライサーの使い方を紹介します 上のGIFを見る…
多くの読者の皆さんにとって、ピボットテーブルに期待する主な役割とは、データを集計することだと思います 実は、ピボットテーブルには日本では、まだこれまで知られていない機能が沢山あり、十分、”魅せる表”も作成できるのです…
ピボットテーブルは数字の集計には欠かせない存在です 簡単な操作で、様々な切り口で数字を集計できます でも、ピボットテーブルをそのまま資料にはできないと思っている方も多くいらっしゃると思います なぜなら、以下の画像のように…
平成もとうとうおわり。そして10連休の初日。細々と続けてきたblog記事の振り返りをしたいと思います。これからはPower Queryの時代ですね ●この1年で見られた記事 1.スピードメーターグラフを作成しよう 見る人…
ピボットテーブルはエクセルの重要スキルの一つです この機能を使いこなせば集計は様々な切り口で行えます 但し、集計の切り口を瞬時に切り替えるのは少々面倒です 実はエクセルには”タイムライン”と”スライサー”という機能があり…
前回はタイムラインを使用して、ピボットテーブルの切り口を時系列で変える方法を解説しました 今回は時間の切り口以外を変える”スライサー”について解説します スライサーの作成の仕方自体はとても簡単です。ピボットテーブル上にカ…
今回から5回に分けて、ピボットテーブルをそのまま報告用の表に変える「新ピボットテーブル術」を解説します 集計したデータから「転記処理」や金額の表示単位変更(円⇒百万円など)、前期比などの「集計列追加」などの作業を不要にす…
前回は導入としてこの「転記・編集作業の改善シリーズ」で行うことの概要を解説しました 今回は前回紹介した内容の内、以下の内容に取り組みます A.表の見た目を変える ⅰ)データの並び順を変える ⅱ)表上の「フィルターマーク▼…
前の回で、ピボットテーブルで作成した表の見た目が随分変わりました 今回は導入の回で紹介した内容のうち「元データに無い項目の追加」を解説します! !今回のポイント 「 元データに無い項目の追加 」では以下の2つの作業を行い…
今回は、ピボットテーブルの表の中に、条件付き書式のアイコンを挿入して、ダッシュボード化しましょう! 条件付き書式のアイコンとピボットテーブルを組み合わせることで、見た目にメリハリがつき、1目見たときの印象が格段によく…
最近のコメント