今回は下のエクセルダッシュボードを作成しましょう!

数字は見た目です
一目で”定量的”にも”定性的”にも数字の意味合いを示せるようなダッシュボードを作成できるようにしましょう!
1.今回のポイントは以下の3つです
①折れ線グラフを応用して”バー”が動くグラフを作成する
②特殊なフォントを活用する
③VLOOKUP関数を活用する
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2.詳細なポイント
①折れ線グラフを応用して”バー”が動くグラフを作成する
-積み上げ棒グラフに折れ線グラフを追加し、事前に作成しておいた”バー”を折れ線グラフのマーカーにコピーします
②特殊なフォントを活用する
-Wingdingsフォントはイラストをフォントとして活用できるフォントです。覚えておくと”メリハリ”を付けるのに便利です
③VLOOKUP関数を活用する
-VLOOKUP関数の検索方法は完全一致だけではありません。近似一致でも検索できます。
点数に応じてランク付けする時など、とても便利です。この方法を知らなかったという方はぜひこの機にマスターしてください
以下の動画もぜひ参照してください
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