読者の皆さんが、条件付き書式の使い方としてすぐに思いつくのは、沢山データが並んだ表から、条件が合うものだけ色を変える機能だと思います
確かにデータの整理には便利です・・・でも今回紹介するのは、プレゼン時の使い方です
例えば、会議の時、資料の説明をしていたのに「どこを説明してます?」って聞かれたことはないですか?
そんな時のために条件付き書式を使います
説明している箇所の色を、リストと条件付き書式を組み合わせることで自動的に変え、明確に”説明個所”を示すのです
こんな風に説明したら結構、新鮮でないですか?このブログでは条件付き書式の意外な使い方として、他にもグラフとして使う、アイコンを表示するなどを紹介しています!
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