ワッフルチャートを作成しよう 2回目
今回は以下のような簡単なチャートを作成しましょう 仕組みは簡単です。条件付き書式を使うだけです 条件付き書式とは、選択した範囲が条件通り、もしくは条件通りでなければ”書式”を変えるというものです ですから、条件と書式の両…
今回は以下のような簡単なチャートを作成しましょう 仕組みは簡単です。条件付き書式を使うだけです 条件付き書式とは、選択した範囲が条件通り、もしくは条件通りでなければ”書式”を変えるというものです ですから、条件と書式の両…
エクセルではグラフだけが”グラフ”ではありません このワッフルチャートはエクセルのグラフメニューを使わずに作成できます 本来、グラフの目的は数字の意味合いを分かり易く伝えることです 数字の意味合いは多様です 同じ”1”で…
今回(8回目)は前回のメーターグラフの色を変えつつ、針に入力値が表示されるようにしましょう 色を変えるだけなら、とても簡単です サンプルをダウンロードして、グラフの第2軸を変えましょう そうすると”値1のグラフ”の各パイ…
前回で以下、2つの調整値を算出しました 1.調整値1 初値(10%)が入力された場合に0度に変換する 2.調整値2 終値が(20%)が入力された場合に調整値1を基にして10%に変換された値を240度(グラフの大きさ)に変…
こんなブログを書いてるぐらいだから、当然エクセル関数は詳しいんはずだけど、まだ色々と知らないことあるね 人の作ったエクセルをいじる時にイラつくのは、行と列の違いね いちいち行だったものを列に、列だったものを行にするんだけ…
前回に引き続き、応用編を続けます 自由にメーターの範囲、単位(-100~100、10%~20%など)を自由に設定できるようにする為に、 入力値を角度(最大360度)に変換しながら、”2つの調整値”を活用できるようにします…
今回から応用編を開始します。 基本編では、スピードメーターグラフの作成の仕方自体を学びました。 応用編では、スピードメーターの形を最大限に活かして、伝えたい数字の意味合いを、より臨場感を伴って表現できるようにします。…
前回は、スピードメーターグラフの下地となるグラフの上に円グラフを追加作成しました。 今回はこの追加された円グラフを、スピードメーターの針部分のグラフにします。 読者の皆さんの中には、スピードメーターの針はどのように動かす…
今回で3回目の解説となります 前回の解説で、スピードメーターグラフの下地となるグラフ(下の画像左)を作成しました。次に、針となるグラフ(下の画像右)を作成するのですが、その前に、今回の回では、グラフの上に、更にグラフを重…
今日は仕事納めの日です 来年は年男なので進化の年にしたいです もっともっとエクセルの有効な活用案を提案していきますので皆さんよろしくお願いします
最近のコメント