会議に備えて、カラフルなグラフを入れた資料を作成したのに、いざ、会議で配られた資料は白黒だった・・・なんて経験はありませんか?
手間暇かけて色を5色使い分けても白黒で印刷をされてしまうと、データの違いが分からなくなったりします
元々、グラフを白黒で印刷する時にはちょっとした工夫が必要なのです
今回を含め、2回に分けて白黒の印刷でも”違い”を示せるグラフ術を解説していきます
まず最初に色の使い方について解説します
上の例だと、白黒だと商品毎の違いが示せなくなってしまいます
こんな時にはグラフのどこかをクリックした後にエクセル画面上の”デザイン”、”色の変更”を選びましょう!
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色の変更の中から”モノクロ”というは配色を選ぶことができます
すると色の違いによらず、色の濃淡の違いでデータの違いを示すことができるように自動的に配色がされています
グラフ1つ1つをクリックしながら、色を変更するよりとても効率的です
ぜひ、活用してみてください!
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