多くの読者の皆さんにとって、ピボットテーブルに期待する主な役割とは、データを集計することだと思います
実は、ピボットテーブルには日本では、まだこれまで知られていない機能が沢山あり、十分、”魅せる表”も作成できるのです
ピボットテーブルに付随する”スライサー”機能を使うと、魅せる表を作成するだけでなく、データを”見たい切り口”に集計し直しながら、データを魅せることができます
単に、スライサーを作るだけなら、とても簡単です
ピボットテーブル上にカーソルを置いた後、挿入タブから”スライサー”を押すだけです
スライサー自体を利用するだけなら、とても簡単なのですが、スライサー自体も魅せたい場合には、様々なテクニックが必要です
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詳細を知りたい方は、ぜひ専門コーナーの記事を参照してください
知れば知るほど”スライサー”の奥の深さに気づくと思います!
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