RANDARRAY関数でテストデータ作成

 今回は、1つのセルへの関数入力でテストデータが作成できる「RANDARRAY関数」を紹介します

 旧関数でもRANDBETWEEN関数という関数があり、この関数でもテストデータは作成できました

今回紹介する「RANDARRAY関数」との違いは主に次の2つです

・整数以外も指定できる

・複数列でも指定できる

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上に紹介した2つの違いを意識しながら、解説を行って行きます

RANDARRAY関数の基本

RANDARRAY関数の書き方(引数)は以下の通りになっています

=RANDARRAY(行,列,開始,終了,整数)

上に挙げた引数のすべてが省略可能となっているのが特徴です

〇省略した場合の設定

・行➡1

・列➡1

・開始➡0

・終了➡1

・整数➡FALSE(0と1の間)

例として、第一引数の行だけを「5」と指定してみます

そうすると、上のGIF画像のように5つ行方向に「0と1」の間の「数字」がランダムに出力されます

では、こちらを5つ目/最後の引数に「TRUE」を指定してみます

すると、0か1が5つ出力されます

では、0と1だけではなく「1から5」まで出力されるようにしてみましょう

3つ目と4つ目の引数にそれぞれ「1」と「5」を指定します

=RANDARRAY(5,,1,5,TRUE)

これで1から5の間で出力値を動かせるようになりました

ちなみに、F9キーで値は変動させることができます

複数列に値を出力

では、前述のRANDARRAY関数の2番目の引数に3を指定してみます

すると上の画像のように3列で出力されます

実践編

では、仮に生徒をつのクラスにランダムに割り当てるケースを考えて見ます

この場合には、第一の引数/行数にCOUNTA関数を設定して、人数分のランダムな数字が出力されるようにします(第三の引数/開始には3を設定)

=RANDARRAY(COUNTA(B:B),1,1,3,TRUE)

そうすれば、生徒数に応じて割当が行われます

なお、このケースは生徒数がある程度の数がいるケースを想定しています

生徒数が少ないと割り当てられないクラスが出る可能性があります

まとめ

今回は、RANDARRAY関数でテストデータを作成する方法を解説しました

今回は、COUNTA関数と組み合わせてサンプル数に合わせて出力するケースについても解説しました

実は他にも有効な関数の組み合わせ方法があるかもしれませんね

ぜひ研究して見たいと思います!

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