【駅前留学はもう必要ない!空き時間に、海外の講師と会話できる低コストの英会話】
私は以前、駅前留学なるスクールに通った際に、予約が取れないままチケットが終了期限を迎えてしまったという苦い経験を持っています
レアジョブは空き時間を見つけたら、最短5分で海外にいる講師とレッスンを始められるので、ストレスを感じることなく英会話の向上に取り組むことができました
目次
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今、英会話を学ぶ意義
ところで、
今、世界はコロナ禍の真っただ中にあります
このコロナがもたらしたものは働き方の改革です
PCとネットワークさえあれば、どこでも仕事が可能になりました
日本にいても、海外ともオンラインで仕事ができるのです
これは英語さえできればビジネスチャンス、並びにキャリアアップのチャンスが広がるという意味でもあります
エクセルスキルももちろん重要ですが、英会話も重要です
英会話とエクセル、両方できればまさに鬼に金棒です
英語を学ぶのに留学はもう必要ありませんし、留学はこのコロナの状況だと当分は難しいです
レアジョブで、フィリピンに住む講師からネイティブレベルでのレッスンを受けられれば、隙間時間をうまく利用して留学したのと同等の効果を出すことも十分可能です!
ぜひ、一度、レアジョブのページを覗いてみてください
レアジョブを始めたきっかけ
私は一時期、アメリカと取引がある部署にいました
毎週、数回はアメリカとオンラインでの会議があり英会話には相当苦労していました
アメリカの方の中には、私と話してすぐに「英会話は得意でない」と気づいて「スローダウン」して話してくれる方もいらっしゃいました
ただアメリカ側のメインの担当の方は、情け容赦なく自分の話したいペースで話してくるのです
私は以前、USCPAに合格しており、英語力はそれなりにあったのですが、留学経験もなく、会話力があまり高くありませんでした
私が悩んでいる時に、友人が勧めてくれたのがレアジョブでした
低コストでいつでも隙間時間を利用して英会話ができるのは、とても魅力的でした
レアジョブでの充実した毎日
レアジョブの魅力の一つは、充実した講師陣です(以下の画像はレアジョブHP:https://www.rarejob.com/about/tutor/からお借りしました)
私はレッスンを受ける講師を2つのパターンに分けて利用していました
1.私の英会話力の欠点を指摘してくれ、修正してくれる講師
2.趣味が合うので英会話のテーマに困らない講師
1については、レアジョブは教材が様々なレベルに合わせて充実しているので、欠点が何か明確に分かっている場合には、欠点の修正は取り組みやすかったです
私の場合は、文法に若干の難がありましたので、講師と教材を元に向上に努めました
2は時には、純粋に英会話を楽しみたいときもありましたので、講師のプロフィールから趣味が合いそうな講師を選んでレッスンを受けました
私は映画観賞が趣味でしたので、共通の好きな映画の話しで会話が弾んだこともありました
こうして、私の場合は受講目的をうまく使い分けながら楽しく英会話を続けることができました
これも、レアジョブの講師陣が充実しているからできることでした
注意点
レアジョブは講師が充実している点は前述しましたが、注意点が1点あります
講師の会話レベルを見分ける必要がある点です
欧米企業のコールセンターで勤務経験がある講師とそうでない講師では、発音のレベルに違いがあります
つまり、ネイティブレベルかそうでないか?ということです
この点については、講師の選び方をレアジョブのカウンセラーに相談しておくとよいと思います
但しネイティブレベルの講師は、空き状況に違いがる点についても注意が必要です
まとめ
これからコロナ禍を契機として、日本も真のグローバル化が進んでいくと思われます
今までなら「留学して一気に英会話力アップ」という選択肢もありましたが、コロナの問題により当分の間は「留学」という選択肢はありません
レアジョブならば、充実した講師陣とうまく付き合いながら低コストで英会話力を向上させることも可能です
私の場合は、レアジョブ受講前と受講後でTOEICなどを受けているわけではないので、どれ位、効果があったということに関しては定量的に示すことはできません
ただ、一つ言えることは、英会話に関して度胸がついたということです
外人と話していて、緊張して頭が真っ白になったことはありませんか?
レアジョブでレッスンを始める前は、英会話力が無いにしろ、落ち着いて対処すれば70%は解決したケースでも、度胸がなくて全く会話が成り立たなかったケースもありました
私の場合は、英語の会議前にレアジョブでレッスンを受けるようにしたので、度胸満点で会議に臨めるようになりました
結構、落ち着いて会議に臨むだけでもなんとかなるものですよ!
これからレアジョブをうまく利用して「グローバル人材」としてステップアップしていけるといいですね!
最後に1点付け加えておきます
それは、ExcelとEnglishの相関の高さです
どちらもビジネスに欠かせないスキルです
Excelは日本にない、English圏の会社が作成しています
Excelに限らず、多くのプログラミング言語もEnglish圏の会社が作成しています
Englishができれば他のスキルも高まることは間違いありませんよ!
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