今回は以下のような簡単なチャートを作成しましょう
仕組みは簡単です。条件付き書式を使うだけです
条件付き書式とは、選択した範囲が条件通り、もしくは条件通りでなければ”書式”を変えるというものです
ですから、条件と書式の両方を指定します
まず、以下のようにホームタブから⇒条件付き書式、そして新しいルールをクリックしましょう
次に条件を指定しましょう
上記の例だと黄色の枠の中(E2セル)以下の値の場合は書式を変えるようにしましょう
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そして、書式を選択して、好きな書式を指定しましょう
これで終了です
今回は演習用のデータとサンプルもぜひご利用ください
ワッフルチャートテンプレート
1 ファイル 402.20 KB
次回がワッフルチャートの演習の最終回となります
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