資料を作る時に、グラフを配置する場所がなくてこまった・・・ということはありませんか?
また資料を白黒で印刷するので、どの色のグラフが”どれ”を表すのか分かりにくくて困ったことはありませんか?
そんな時にこのグラフがとても有効です
仕組みは単純です
REPT関数を使って指定した文字を繰り返し標示するだけです
但し、一定数を超えるとエラーが出るので、表示する回数は割り算で調整しましょう
使用する文字は”分かり易い”文字をせっかくなので選びましょう!
*****Sponsered Link*****
************************
画像の例では”男女”でグラフ化する文字を分けています
”ここでは”Webdingns”をフォントして使っていますが、”Wingdings”などもなかなか面白い文字がそろっていますのでぜひ覗いてみてください
*注意/Webdingsフォントを適用する範囲は文字を選ぶ時にだけでなく、文字を挿入する範囲にも適用しなくてはなりません。後、Webdingsフォントを適用した範囲で数式を直接打ち込む際には、セルではなく”数式バー”で入力してください(セルのなかだと、全て記号などに置き換わっていてわけがわからなくなります)
*****Sponsered Link*****
************************
コメントを残す