関数をマスターする6~MATCH関数&INDEX関数2~
今回は前回に引き続き、MATCH関数とINDEX関数に取り組みます 今回は、名前管理の機能を使ってより実践的な活用方法に取り組んでみましょう! もし、分かりづらい部分があれば下記のサンプルファイルをダウンロードして自分で…
今回は前回に引き続き、MATCH関数とINDEX関数に取り組みます 今回は、名前管理の機能を使ってより実践的な活用方法に取り組んでみましょう! もし、分かりづらい部分があれば下記のサンプルファイルをダウンロードして自分で…
今回、次回とOFFSET関数に取り組みます OFFSET関数はある指定範囲を起点とし、指定した行数もしくは列数を移動して参照する関数です この関数は単体だと地味な機能しかありませんが、他の関数と組み合わせると高度な事がで…
今回はOFFSET関数を他の関数や機能と組み合わせ、ダッシュボードの中で実践的に使ってみましょう 赤コーナーと青コーナーの採点合計をラウンド毎に可変で算出するのですが、OFFSET関数をうまく活かしてSUM関数の合計範…
題名が分かりにくかったと思いますが、”空白”な時とは以下のような時です せっかくグラフを作ってもこれはではあまりグラフとしての意味がありません こんな時に修復する機能が実はエクセルにはあるのです 1.修復したいグラフ上で…
今回は数字の順位付けを行う関数を解説します これらの関数は意外な使い道があり、例えば以下の様なグラフでも活用しています(実は2つのグラフを組み合わせています:詳細) 1.最大値(MAX関数関数)と最小値(MIN関数)を抽…
エクセルダッシュボードでは関数の中に関数を組み込む(ネスト)機会がとても多くなります つまり、関数の結果を直接的には検証できないことになります 下の画像のようにINDEX関数の中にMATCH関数を使用しているケースなどは…
今回は無味乾燥な表にメリハリとパンチを付け加える小技を解説します 下のGIF画像のGoodマークとBadマーク、実はイラストでなくてフォント、つまり文字なんです こちらは特殊なフォンをエクセルダッシュボードに組み込んでい…
今日は今、話題のRPAについて思いつくまま書きたいと思う RPAの仕事をしていて、気づいた点は大きく3つある 1.万能ではない、少なくともAIではないし、ユーザーがシナリオを書けるというのは幻想 良く落ちるし、万能ではな…
ピボットテーブルはエクセルの重要スキルの一つです この機能を使いこなせば集計は様々な切り口で行えます 但し、集計の切り口を瞬時に切り替えるのは少々面倒です 実はエクセルには”タイムライン”と”スライサー”という機能があり…
前回はタイムラインを使用して、ピボットテーブルの切り口を時系列で変える方法を解説しました 今回は時間の切り口以外を変える”スライサー”について解説します スライサーの作成の仕方自体はとても簡単です。ピボットテーブル上にカ…
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