関数をマスターする9~文字列操作関数・一式~

今回は文字列操作関連の関数を一式で解説します

一つ一つ覚えるより、組み合わせ方を覚えていくととても実践的な活用の仕方が可能になります

中でもMID関数、FIND関数、LEN関数の組み合わせは鉄板です

とにかく、”習うより慣れろ”を意識して取り組んでいきましょう!

1.氏名から空白を介して名前を抽出する

サンプルファイルに演習シートがあります。このシートでA列の氏名から名前を関数の組み合わせにて自動抽出します

➀LEFT関数、RIGHT関数

 本題に入る前にLEFT関数とRIGHT関数でウォーミングアップをしましょう

 対象の文字列の左、もしくは右側から指定した文字数を抽出します

  =LEFT(対象文字列,文字数)、=RIGHT(対象文字列,抽出文字数)

 ②MID関数

  ここから本題です

  対象の文字列の途中から文字を抽出します

   =MID(対象文字列,抽出開始位置,文字数)

  ちなみに木村と浩の間には空白が入っています

 ③FIND関数

  指定した文字の位置を見つけます。

   =FIND(検索文字列,検索対象文字)

   ちなみに、上のGIFでは空白の位置を見つけるのですが、全角

の空白を指定しておかないと、位置を抽出できないので注意が必要です

 ④LEN関数

  文字の長さを返してくれます

   =LEN(対象文字列)

 ⑤MID&FIND&LEN関数

   ②~④を組み合わせて空白を介して氏名から名前を抽出します

    STEP1:FIND関数で空白(全角)の位置を見つける

    STEP2:(LEN関数-FIND関数)で名前の長さを抽出する

    STEP3:STEP1、STEP2の値を使ってMID関数を作成する

2.桁区切りや小数点表示を指定する

TEXT関数を使って自由自在に指定できます

 =TEXT(対象文字列,書式)

以上です。いかがでしたか?関数の便利さを実感できたのでないでしょうか?

ではまた次回お会いしましょう!

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