エクセルにもテーブルマナーを!~関数不要の集計術~
ビジネスにデータはつきものです。現在のような巷にデータ溢れている時代であれば、エクセルでデータを扱えて当然だと思われることも多いと思います。 でも、エクセルが苦手な人には、データ集計を行えといっても苦痛だと思います。…
ビジネスにデータはつきものです。現在のような巷にデータ溢れている時代であれば、エクセルでデータを扱えて当然だと思われることも多いと思います。 でも、エクセルが苦手な人には、データ集計を行えといっても苦痛だと思います。…
エクセルの便利機能の一つにフィルター機能があります フィルターをかけさえすれば、誰でも手軽に検索が行えます でも、列方向にフィルターを行うにはどうしたらいいでしょう? 実は、リストとIF文、そして、列を非表示にするVBA…
多くの読者の皆さんにとって、ピボットテーブルに期待する主な役割とは、データを集計することだと思います 実は、ピボットテーブルには日本では、まだこれまで知られていない機能が沢山あり、十分、”魅せる表”も作成できるのです…
ピボットテーブルは数字の集計には欠かせない存在です 簡単な操作で、様々な切り口で数字を集計できます でも、ピボットテーブルをそのまま資料にはできないと思っている方も多くいらっしゃると思います なぜなら、以下の画像のように…
入力フォームをエクセルで作成するというと、VBAでユーザーフォームを作成することをイメージされる方が多いと思います。 実は、VBAも関数も必要としない、お手軽な入力フォームをワンクリックで作成方法があります。しかも、こ…
ピボットテーブルの表示を操作しやすくするスライサーはとても貴重な存在です。スライサーを使うだけでエクセル画面が華やかになります。 ただし、スライサーの使い方について、困ったことが起こっても日本語での解説はあまりない…
明確な意図をもって色遣いしたグラフでも、白黒で印刷 するので、意図したものが台無しになることってありますよね。そんな時の為の工夫を3つ紹介します 1.色の濃淡でメリハリをつけて作成する グラフを作るときから、色の濃淡をつ…
エクセルでも、簡単な技術を組み合わせただけでここまで出来るといる!! これを「エクセルで作るタイマー」で証明したいと思います 以前に書いた記事、スピードメーターグラフで円を傾ける技術について解説したことがあります 上のG…
題名が分かりにくかったと思いますが、”空白”な時とは以下のような時です せっかくグラフを作ってもこれはではあまりグラフとしての意味がありません こんな時に修復する機能が実はエクセルにはあるのです 1.修復したいグラフ上で…
エクセルダッシュボードでは関数の中に関数を組み込む(ネスト)機会がとても多くなります つまり、関数の結果を直接的には検証できないことになります 下の画像のようにINDEX関数の中にMATCH関数を使用しているケースなどは…
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